anjyuji.net - 安住寺・臨済宗南禅寺派

Description: 臨済宗南禅寺派寺院。大分県杵築市の禅の古寺。永代供養墓やすらぎの塔。聖一国師、円爾弁円禅師の開山の寺。木付親重公の開基。大分県指定重要文化財の梵鐘。村上天心居士が眠る寺。

永代供養 (498) 永代供養墓 (118) 臨済宗 (48) やすらぎ (33) 杵築市 (27) 南禅寺派 (3) 梵鐘 (3) 安住寺 (2) 木付親重 (1) 大分県指定重要文化財 (1)

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当山は、古くから豊後仏国といわれた国東半島の付け根、大分県は杵築市、小京都・城下町にある禅の古刹です。この杵築市には禅宗をはじめ多くの寺院があります。

安住寺(あんじゅうじ)は正式には、釣鼇山(ちょうごうざん)安住養國禅寺(あんじゅうようこくぜんじ)と称し、臨済宗南禅寺派に属しております。

正元元年(1259)鎌倉時代、木付初代親重公の創始により、2月18日洛東の東福寺より、聖一国師・円爾弁円大和尚を勧請し開山の式を挙げ、安住寺の「開祖」とした。また安岐郷の金胎興竜蜜寺、仏山正眼和尚を住持とした。

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