Description: コロナ禍で働き方や生き方を見直す人も増える中、「ウェルビーイング(well-being)」という概念がますます注目を集めています。博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」では、このウェルビーイングを注力領域の一つに掲げ、事業創造を通じて未来の新しい生活をつくることを目指しています。
2021.11.10
コロナによって、社会の分断と人との関わりの希薄化が生まれ、 生活者一人ひとりは、「Well-Being」という考え方に注目が集まっています。 これまでの豊かさが「モノを所有すること」だったのに対して、 これからは「一人ひとりが幸福に生きること」が豊かさのあり方だという考えです。 一人ひとりが、つながりながら互いにWell-Beingを実現し合う 「共鳴する社会」を実現していく、 共によりよい社会づくりをつくっていくプロジェクトです。
なぜWell-Beingなのか?