Description: 東京都議会議員の尾崎大介公式ホームページです。
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私、尾崎大介はこの4期16年間、在野の精神で現場主義を貫き、地元北多摩3区(調布市・狛江市)を歩き続けてきました。 都政全般にわたる課題から地域の課題まで、実現できたもの、実現できなかったものが多数あります。 一年前からコロナという史上稀にみない危機が全世界を席巻しています。 東京都においても未だかつて私たちが経験した事のない危機が、都民の皆様や事業者の方々に至るまで訪れています。 東京都も様々な対策を打ち出し、令和三年度の予算は一般会計、特別会計を合わせて15兆円を超えました。もちろん様々なご意見があるのは承知です。 これをすれば必ず収束するという答えはないのかもしれませんが、現在考えられる全ての施策を小池知事を先頭に私たちも全力で考えています。 コロナだけではなく、東京都は様々な課題を抱えています。 日本の首都であると同時に、国際都市としての玄関口、またオリンピック開催や道路整備のインフラといった華やかな一面を持ちながらも、少子高齢化という社会の中で、待機児童の数は増え続け、高齢者は老人ホームに入ることができない、児童虐待のニュースは後を絶たず、中小・零細企業の倒産件数も減る気配がない。 私はそうした華や
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私、尾崎大介はこの5期18年間、在野の精神で現場主義を貫き、地元北多摩3区(調布市・狛江市)を歩き続けてきました。 コロナという史上稀にみない危機が全世界を席巻し、それは東京においても都民を直撃し、身体的な影響はさることながら、経済的な視点においても多くの都民の方々がコロナにより多大なマイナスの影響をうけました。 しかし、未だ完全収束をしてないとはいえ、段々とその影は消えつつあります。 この間、議会人としても都民の皆さまが、 一体政治に何を求め、そして何が不要と考えているのか 答えは在野の都民の皆さまの直接の声を聞く事の中にあります 中々人と会えない中でも様々なツールを使い、声を議会に届け出来る限りの皆さまの思いや 声を施策に反映し、実現に向けて取り組んでまいりました。 収束に向けて一歩を踏み出したこの東京は新たなフェーズに入ったと私は考えています。 その時代、時代で、目を凝らし、五感を研ぎ澄ませ、都民のニーズを実現して行く事が自分に与えられた使命であると考えています。 日本の首都であると同時に、国際都市としての玄関口、またオリンピック開催や道路整備のインフラといった華やかな一面を持ちながらも、少子高齢化とい