Description: 湯川れい子音楽事務所 Office Rainbow
東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。 昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。 また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。 著書には「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっ
ウクライナやイスラエルの戦争は終わらず。今も一寸先は闇の世界で、明日の日本はどうなるのか?昨年の5月の大盛況で、お話が聞けなかった方の為にも、贅沢な再登場です。出来ることなら、今から来年のご出演を!!と願っています。(湯川のコメント)
「第93代内閣総理大臣、民主党、今の立憲民主党の産みの親。でも、とかく宇宙人と呼ばれるのはなぜか? 2013年にメデイア出演時は由紀夫を友紀夫とする。今も本名と政治家名は由紀夫。本当にUFOに乗ったことはあるのか?2009年、政権交代したのに、人気が下落したのはなぜか?」(湯川のコメント)