Description: 東京発のエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」が、2年ぶりのアルバム『Shades of』を11月13日(水)にリリース。活動10周年を経て、1stアルバム『Sphere』以来、ソウル、R&B、ジャズ、ヒップホップビート中心のサウンドに回帰した。
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WONKが結成10年を経て、自らの音楽的ルーツを見つめ直し、音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そして、これからの音楽史に名を残すであろう面々と、東京発のソウル•R&Bシーンにおける過去最大スケールのアルバム『Shades of』を作り上げた。 ネオソウルシーンの最重要シンガー「Bilal」、J Dillaが所属したラップグループ・Slum Villageのラッパー「T3(Slum Village)」、デトロイトのラッパー・トラックメイカー「K-Natural」、LAの伝説的レーベルStones Throwの新鋭「Kiefer」、韓国ヒップホップ界の若き重鎮「BewhY」、日本からはJapanese R&B のパイオニア「久保田利伸」や、東京が誇る技巧派ラッパー「Jinmenusagi」など7組が参加。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。本作は現在の音楽リスナーだけでなく、未来から見ても、時代を記すクロニクル(年代記)として価値ある一作になるだろう。収録された全12曲を通しで聴くことで、そのクロニクルを体感し
「Fragments」 「Fragments」